オフィス紹介

FLOOR THEME

パーパスに込められた“ひととひとをつなぐ”という想いをフロアデザインに反映しています。たとえば、打合せスペースごとにテーマや目的を設けることで、利用用途に合わせて移動しながらフロア全体を使った勤務が可能。組織を超えた“ひとのつながり”が生まれ、働きやすさや生産性の向上、さらには付加価値の創造につながりやすいオフィスを目指しています。

パーパスを詳しく知る(コーポレートサイトへ)

01エントランス

受付

会社の顔となる受付は、木目調の温かみのあるデザイン。パーパスの“つながり”をテーマに、緩やかな曲線で、シームレスな人や組織の繋がりを表現しています。

02ワークスペース

NTT・TCリースでは、エリアごとの役割に応じてわかりやすく名称をつけています。

繋がるエリア

「組織や役職等を問わず、気軽に交流ができる」“繋がる”をテーマとしたオープンコミュニケーションエリア。革のソファー・チェアがある「交流テラス」は一般的なオフィス空間よりもカジュアルな雰囲気で、コーヒーマシーンやオフィスコンビニが設置されていることもあり、社員が集いやすい空間。「交流テラス」の目の前には緑色・青色のソファーの「打ち合わせスペース」も設置され、交流テラスでの談笑の延長線でそのまま打ち合わせをすることも可能。

カフェエリア

社員のリフレッシュ空間。冷蔵庫・電子レンジ・ポットが完備され、ランチ時には食事をする社員が集まる空間となっています。また、ランチ時間以外は、休憩する場としてだけでなく、社内のカジュアルな打ち合わせや個人ワークでも利用可能。

弾むエリア

チームワークの向上を狙ったエリア。机やイスにはキャスターが付いており、打ち合わせの参加人数に応じて即時にレイアウトの組み換えが可能。オープンなミーティングスペースをつくることもできます。

多目的エリア

その名の通り、多目的に利用できるエリア。個人ワーク・打ち合わせ・食事スペースなど、さまざまな種類の什器を設置しています。

吸音エリア

「個室会議室を予約するほどではないが、機密性の高い内容を話したい」。そんなときに利用できる、吸音性の高いブース。ブースの大きさは複数あり、1人で電話するときやチーム単位の打ち合わせなど、幅広いシーンで利用できます。

スタンディングエリア

ハイテーブルの打ち合わせ卓で、会議の効率化や集中力アップを目的としたエリア。立って会議を行うことで時間短縮の効果が期待できるほか、気分転換や集中力の持続等のメリットがあります。

WEBブース

リモートワークが加速したことで、これまではWeb会議のために会議室不足が課題に。少人数での打ち合わせにも対応できるWEB会議ブースを計15個設置し、会議室不足を解消しました。