NTT・TCリースの強みとは?
NTT・TCリースが持つ独自の強みを、
3つのキーワードでご紹介します。
KEYWORD-01
[共創]
NTT・TCリースはその社名の通り、NTTと東京センチュリーの資本業務提携をきっかけに設立された企業です。NTTグループの金融中核会社であるNTTファイナンスから、リース事業とグローバル事業の一部を営業基盤とともに引き継ぎ、2020年7月から事業を開始しました。
グローバル化・デジタル化が急激に進む今、私たちはNTTグループと東京センチュリーの協業関係を活かし、変化を先取りしたリース・ファイナンスサービスを提供します。それらを通じて、国内外のお客様の成長を強力にバックアップしていきます。ここにしかない共創を原動力に、新しい価値を生み出すことで事業を拡大していきます。
KEYWORD-02
[幅広いフィールド]
対象業種を問わない事業を、国内外の多彩なお客様へと提供。活躍のフィールドは広がり続けています。
BUSINESS
リース
リースは、約9割の企業が活用している資金調達手段。事業に必要な物件を、購入せずに借りることで効率的な資金運用を可能にします。NTT・TCリースでは、お客様が選定した物件をNTT・TCリースが購入して貸し出す「ファイナンスリース」をはじめ、さまざまなリースを展開しています。
ファイナンス
融資や支払委託、ストラクチャードファイナンスなど、メガバンクにも比肩するファイナンスサービスを提供しています。グローバルにおいても、航空機・船舶を購入する際のスキームを提供。その他、海外ネットワークを活用して多様なファイナンスを通じてお客様の海外展開を支援しています。
CLIENT
効率的な資金調達へのニーズがある、あらゆる業界・組織がお客様です。
KEYWORD-03
[社会課題の解決]
教育、ヘルスケア、環境などの分野に積極的に進出し、
事業を通じた社会貢献を行なっています。
太陽光発電へのプロジェクトファイナンス
プロジェクト単位で融資を行うスキームを活用し、再生可能エネルギーの導入を支援。脱炭素社会の実現を後押ししています。
LED照明のリース
主に自治体を対象としてLEDの街路灯をリースしています。コスト削減と環境性能の向上を両立させ、自治体運営をサポートしています。
タブレットのリース
小中学校でのタブレット導入が加速しています。NTTグループが取り扱うICT機器を中心に、豊富な実績を武器に提案を行なっています。
高度医療機器のリース
高額な投資となりやすい高度医療機器のリースを実施。医療機関の負担を軽減するとともに、医療環境の充実を支援しています。