(報道発表資料)
2026年5月1日
NTT・TCリース株式会社
NTT・TCリース株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 近藤 禎一郎)(以下、「当社」)は、このたび、脱炭素社会の実現に向けお客さま企業の取組みを資金面で支援すべく「トランジション・ファイナンス・フレームワーク」(以下、「本フレームワーク」)を策定いたしました。また、本フレームワークを活用した第1号案件として、株式会社商船三井のグループ会社であるMOL ENERGIA PTE. LTD.が運航する、LPG船を対象としたオペレーティングリース契約(以下、「本件リース契約」)を締結いたしました。
近年、気候変動対策やカーボンニュートラルの実現に向け、企業の移行(トランジション)を金融面から後押しするトランジション・ファイナンスの重要性が高まっています。こうした中、当社はサステナビリティ経営の重要課題として「脱炭素社会への貢献」を掲げ、持続可能な社会の実現に資する金融サービスの提供に注力してまいりました。
本フレームワークは、当社がEnabler(イネーブラー)*1としてお客さま企業の脱炭素移行を金融面から支援するための基本方針と手続きを定めたものです。また、本フレームワークは主要な国際原則・ガイドラインに準拠して策定されており、独立した第三者評価機関であるDNVビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社(以下、「DNV」)から第三者意見書*2を取得しています。
本件リース契約は、商船三井グループと協議のうえGHG排出削減に向けたSPTs*3を設定し、その達成状況に応じてリース料を減額します。本フレームワークに基づき当社にて実施した適合性評価については、DNVから適合証明書*4を取得しております。
当社は今後、本フレームワークを活用した資金調達を通じて、お客さまの脱炭素戦略の推進を金融面から支援し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
以上
<本件に関するお問い合わせ>
NTT・TCリース株式会社
経営企画部 企画部門 広報・サステナビリティ担当
TEL:03-6455-8538
mail:kouhou-ml@ntt-tc-lease.com
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