当社は、企業経営において、株主にとどまらず、従業員、取引先、お客さま、債権者、地域社会をはじめとする多様なステークホルダーとの価値協創が重要となっていることを踏まえ、マルチステークホルダーとの適切な協働に取り組んでまいります。その上で、価値協創や生産性向上によって生み出された収益・成果について、マルチステークホルダーへの適切な分配を行うことが、賃金引上げのモメンタムの維持や経済の持続的発展につながるという観点から、従業員への還元や取引先への配慮が重要であることを踏まえ、以下の取組を進めてまいります。
記
当社は、従業員が自律的に専門性を高め、エンプロイアビリティの高いキャリア形成を支援していくことで、持続的な成⾧と生産性向上に取り組み、付加価値の最大化に注力します。その上で、生み出した収益・成果に基づいて、自社の状況を踏まえた適切な時期と方法で賃金の引上げを行うとともに、従業員のエンゲージメント向上や更なる生産性の向上に資するよう、教育訓練等を中心に人材投資にも積極的に取り組むことで、従業員への持続的な還元を目指します。
具体的には、賃金の引き上げについて安定的かつ継続的に取り組むとともに、教育訓練等について専門分野の研修メニュー充実、キャリアコンサルティングの実施など専門性獲得に向けた支援・キャリア形成の支援等の従業員の成長に資する人材投資にも継続的に取り組んでまいります。
当社はパートナーシップ構築宣言の内容遵守に、引き続き、取り組んでまいります。
なお、パートナーシップ構築宣言のポータルサイトへの掲載が取りやめとなった場合、マルチステークホルダー方針の公表を自主的に取り下げます。
パートナーシップ構築宣言の登録日
2026年1月28日
パートナーシップ構築宣言のURL
https://www.biz-partnership.jp/declaration/133209-11-00-tokyo.pdf![]()
また、消費税の免税事業者との取引関係についても、政府が公表する免税事業者及びその取引先のインボイス制度への対応に関する考え方等を参照し、適切な関係の構築に取り組んでまいります。
当社はパーパスとして「Link via Trust 信頼と誠実でひととひとをつなぐ」を掲げ、また『私たちの想い』に「NTT・TCリースは、パートナー・会社・自治体など、あらゆるステークホルダーを相互につなぐコーディネーターとして、社会に貢献し続けます」を掲げております。金融サービスを通じて、新たな価値創造や社会的課題の解決に取組み、安心・安全で持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
これらの項目について、取組状況の確認を行いつつ、着実な取組を進めてまいります。
以上
令和8年2月16日
(令和8年4月1日 代表者名変更による更新)
NTT・TCリース株式会社 代表取締役社長 近藤 禎一郎